ゆんたく記事
全国大会IN関西
平成24年2月7日より
商工会青年部全国組織化45周年記念大会(和歌山大会)が行われました。
我が青年部員の一部も参加しています。
和歌山にて主張者発表
やはり全国大会ともなると、凄い人数ですね
その後の懇親会
載せられない写真が多数あり
宿が大阪の為、バスにて移動
社内でもハイテンション
二日目も和歌山ビッグホエールにて研修会
その後は、豊見城商工会単独での研修会
まずは京都へ
今回卒部予定者の兼島さん
いつも夫婦仲良しですが、さらに願掛け
われらの部長、安里基も願掛け
壊さないでよ~
京都でも元気な商工会青年部
清水寺にて。みんな寒くなかったのでしょうか
最後の夜は、大阪なんば道頓堀にて
今回の研修を振り返り
栄シートの上地 政明さんより一言
商工会青年部全国組織化45周年記念大会が和歌山で開催され、多数の青年部員と共に行って来ました。
和歌山大会のスローガン「道」今こそ気づき前に進もう心をひとつに日本!
開催趣旨
昨年度、我が国の経済は緩やかながらも回復の兆しを見せていたが、3月11日に発生した東日本大震災は、被災地のみならず日本全体の経済にも影響を及ぼし、かつてない困難な状況に直面している。
このような状況の中、あ互いに手を差し伸べ、あ互いに励まし合い、お互いに歯を食いしばり、何ができるかに「気づき」、何をすべきなのかに「気づき」希望への「道」を歩み続けなければならない。我々商工会青年部は、地域の経済を支えると同時に伝統と分化を守りながら地域振興に努め、原点である「商売」を今後ますます発展させ、地域経済人としての責任を果たすため、経済の立て直しを図った徳川吉宗公の生誕の地である和歌山県に全国の青年部員が集結し、商工会青年部全国組織化45周年記念大会(和歌山大会)を開催する。
和歌山大会では、全国から模範となる商工会青年部員の功労を称え、顕彰大会から始まりメインイベント全国主張発表大会、全国各ブロック代表者6人が青年部活動について力強い発表はいずれも素晴らしい内容で我々、大会参加者は、青年部活動から生まれる「何か」を感じ共感し得たと思います。
九州ブロックを勝ち抜いた薩摩川内商工会青年部員、庵地 優(あんち すぐる)さんの発表内容から株式買収で大きくなったライブドア、ホリエモン騒動に庵地さんの先輩は、「会社は、株主のものでは無い!会社は地域に支えられ地域に貢献して行くものだと。」
教えられた言葉を聞いた時には、背筋に冷たい緊張が走り日々の収益に捕らわれていた自分の殻がまた一枚と剥がれ落ちて行くのを感じ、自身の経営理念に盛りこむ内容だと思いました。
自分以外にも大会参加部員の方々は、自身の糧となる言葉を6人の発表者から貰いこれからの青年部活動、会社経営、運営に邁進し継続、継承して行けるでしょう。
大会に参加出来なかった部員の皆さん「和歌山県商工会青年部連合会」でインターネットで検索すると各ブロック代表の動画が配信されてますので御覧ください。
大会終了後の交流会では、震災を受けた東北ブロック青年部員らのチャリティーライブなどが行われ、復興に向けた熱いメッセージは気が引き締まり今後も継続して協力していく思いです。
次回は、第14回商工会青年部全国大会が徳島県で行われます。我が豊見城市代表を全国大会に送り出し多数の青年部員と共に応援しに行きましょう!
商工会青年部全国組織化45周年記念大会(和歌山大会)が行われました。
我が青年部員の一部も参加しています。
和歌山にて主張者発表
やはり全国大会ともなると、凄い人数ですね
その後の懇親会
載せられない写真が多数あり
宿が大阪の為、バスにて移動
社内でもハイテンション
二日目も和歌山ビッグホエールにて研修会
その後は、豊見城商工会単独での研修会
まずは京都へ
今回卒部予定者の兼島さん
いつも夫婦仲良しですが、さらに願掛け
われらの部長、安里基も願掛け
壊さないでよ~
京都でも元気な商工会青年部
清水寺にて。みんな寒くなかったのでしょうか
最後の夜は、大阪なんば道頓堀にて
今回の研修を振り返り
栄シートの上地 政明さんより一言
商工会青年部全国組織化45周年記念大会が和歌山で開催され、多数の青年部員と共に行って来ました。
和歌山大会のスローガン「道」今こそ気づき前に進もう心をひとつに日本!
開催趣旨
昨年度、我が国の経済は緩やかながらも回復の兆しを見せていたが、3月11日に発生した東日本大震災は、被災地のみならず日本全体の経済にも影響を及ぼし、かつてない困難な状況に直面している。
このような状況の中、あ互いに手を差し伸べ、あ互いに励まし合い、お互いに歯を食いしばり、何ができるかに「気づき」、何をすべきなのかに「気づき」希望への「道」を歩み続けなければならない。我々商工会青年部は、地域の経済を支えると同時に伝統と分化を守りながら地域振興に努め、原点である「商売」を今後ますます発展させ、地域経済人としての責任を果たすため、経済の立て直しを図った徳川吉宗公の生誕の地である和歌山県に全国の青年部員が集結し、商工会青年部全国組織化45周年記念大会(和歌山大会)を開催する。
和歌山大会では、全国から模範となる商工会青年部員の功労を称え、顕彰大会から始まりメインイベント全国主張発表大会、全国各ブロック代表者6人が青年部活動について力強い発表はいずれも素晴らしい内容で我々、大会参加者は、青年部活動から生まれる「何か」を感じ共感し得たと思います。
九州ブロックを勝ち抜いた薩摩川内商工会青年部員、庵地 優(あんち すぐる)さんの発表内容から株式買収で大きくなったライブドア、ホリエモン騒動に庵地さんの先輩は、「会社は、株主のものでは無い!会社は地域に支えられ地域に貢献して行くものだと。」
教えられた言葉を聞いた時には、背筋に冷たい緊張が走り日々の収益に捕らわれていた自分の殻がまた一枚と剥がれ落ちて行くのを感じ、自身の経営理念に盛りこむ内容だと思いました。
自分以外にも大会参加部員の方々は、自身の糧となる言葉を6人の発表者から貰いこれからの青年部活動、会社経営、運営に邁進し継続、継承して行けるでしょう。
大会に参加出来なかった部員の皆さん「和歌山県商工会青年部連合会」でインターネットで検索すると各ブロック代表の動画が配信されてますので御覧ください。
大会終了後の交流会では、震災を受けた東北ブロック青年部員らのチャリティーライブなどが行われ、復興に向けた熱いメッセージは気が引き締まり今後も継続して協力していく思いです。
次回は、第14回商工会青年部全国大会が徳島県で行われます。我が豊見城市代表を全国大会に送り出し多数の青年部員と共に応援しに行きましょう!
(ジョインFP古堅)
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